ARAKAWAYA
実の5人姉弟と父それぞれがメインボーカルで音楽活動をしながら、2019年より本格的に家族アーティスト集団として活動を始め、WARNER MUSICより「あらかわ家」初楽曲をRelease。
AbemaTVで3ヵ月ドキュメンタリーが放映されるなど話題となり、コロナ禍も負けずにホールTOURを行うなど精力的に活動中。家族とはいえ姉弟とはいえ5人5様のあらかわ家
違いを讃いあい、音楽で力を合わせ誰もが “自分最高!” と思う世界へ! と音楽で訴える。
nene
メッセージ性の強い歌詞を圧倒的に歌いつけるバンド「THE ROARatUS」ボーカル。track×生楽器×歌で奏でるソロプロジェクトでも活動。
SNSを駆使した営業で大手に挑み結果を出すスタイルが話題になり、冠番組、メディア出演、メジャーリリースを勝ち取る「あらかわ家」の仕掛人。
物怖じしないトーク力でラジオ、TV、イベントMC、コメンテーターとしても活躍。
あらかわ家の長女☺
HARAY
American traditional tattooを中心としたTattooデザインで多くのファンを魅了する Tatoo artist。
フリーのデザイナー、イラストレーターとしても活動。
近年行われている個展はジャンル、世代を超えて人気を集めている。
Ko-Ko
HIP HOP グループ「S.L.B」、ネオブルースバンド「SLACK DOWN」のボーカルとして、また近年ではソロアーティストとしても活動中。
「S.L.B」では渋谷のCLUBシーンで 一時代を築き、サマソニ出演も果たす。ファッションブランド「KANGOL」やファッション雑誌「NYLON」のモデルとしての経験も持つ。
あらかわ家の次女☺☺
anna
“I wanna make you smile”がモットー
誰かを笑顔にするために「3enn(エン)」と銘打ったblog&ポットキャストを発信。偶数月第一金曜日には“人と人との化学反応が起こるイベント”「LUPINUS」をオーガナイズ。DJとしての活躍も注目を集めている。
“普通”とは何かという事よりも“個性”とは何かという事を考える性格。目指すは“人と人とを繋げる、人が集まる空間をつくる”こと!!
yuuko
あらかわ家の末っ子Kouichi と共にR&B ユニット「SUN BLAST」のボーカルとして活動中。あらかわ家と個々のアーティスト全員のコーラスアレンジも手掛け、昨今はchorusとしての活躍も多岐に渡る。
あらかわ家の三女☺☺☺
nobuko
小学生でダンスを始め、表現者として様々な作品に参加。近年「Dame」というパーソナルな部分にクローズアップしてshareするspaceを企画し発信。
インタビュー記事で憧れの人、活躍している人のBackgroundを知ることで、勇気が持てたり夢を持てたりするように、身近なgirlsにスポットをあてありのままの経験やマインドを発信する事で“誰かの何かのきっかけ”になるような、、そんな場を「Dame」は目指している。
あおい12さい
世界カルチャーをこよなく愛し次世代P O Pに見事に昇華した音楽は、幼児から音楽愛好家まで幅広いファン層から人気を博す。女優「あらかわわこ」としても活動し、映画「いぬやしき」、NHK 連続テレビ小説「なつぞら」に出演。近年は舞台の音楽監督から音楽制作まで行う等幅広く活躍。「ぷにぷに電機」とのコラボ曲「ミナミノシマ(架空)」はロングヒットを記録中!
あらかわ家の四女☺☺☺☺
CHEESE Group
あらゆる動画コンテンツを制作する会社。“想いをカタチにして人の心を動かす”
視聴者の想いやスポンサーの想い、演者の想い、スタッフの想い、そして自分の想い、、私たちはみんなの「想い」をカタチにして、人の心を動かすことで社会に貢献していきます。
Kouichi Arakawa
2021年清水翔太との楽曲コラボレーションの座を勝ち取り「Lazy feat. ASOBOiSM, Kouichi Arakawa」がアルバム「HOPE」に収録される。2023年世界180 国で放送され優れた番組の功績に与えられる賞であるエミー賞を 4 度受賞した人気音楽オーディション番組「The Voice」日本版ファイナリストとなり話題を呼ぶ。一線を画す歌唱センスは折り紙付きだが、 1st EP「Late night talking」や、2023 年より精力的にリリースされている楽曲からそのメロディーセンスと切ない歌詞の世界観にも注目が集まる。あらかわ家の三女夢宇子と共にR&B ユニット「SUN BLAST」のボーカルとしても活動中。
あらかわ家の末っ子長男☺☺☺☺☺
PAPAARAKAWA
メジャーデビューを目指し愛知県から上京。父として生活を支えながら音楽活動を続け、50 歳にしてキングレコードよりメジャーデビューを果たす。「NHK 歌謡コンサート」「とくダネ」等にも出演。ママへのラブソングをメインに等身大の心情を歌う姿は、同世代のみならず若者からの評価も高い。
「あらかわ家」では文字通り「パパ」として5人姉弟を優しく温かく見守る。
Jino
Cinematic Filmを中心に “映画のワンシーン” のような映像で人々に感動を届けるフリーのCinematographer (映像クリエイター)として活動中。
“ライオンキング”の日本語版サークルオブライフを担当。アーティスト”RIRI”の専属カメラマンを2年間行いミュージックビデオ制作、ライブRecap動画など作成。
sakura
「世界平和」を人生の軸に生きる。誰かの居場所になるメディア「SELFISH CLUB」の運営、Grrrlsのセーフティースペースであり、クリエーターやアーティストをフックアップするイベント「Sorry Grrrls Only」を主催する。
レコードカフェバー「BLOODY ANGLE Dougen Tong」でマネージャーとして働き、同店でイベントのオーガナイズも行う。